布団は四角い!と言う常識を覆した睡眠用うどん

素質×発想の転換で
お客さまの“欲しい”を
生み出す
パラダイムスイッチ起業プロデューサーの
西谷綾です。

夢のような発想や
ただの思い付きが業界の常識を
覆すような商品へとつながる可能性が
あります。

この睡眠用うどんも
スタッフの雑談の中の
「うどんの中で寝たい」と言う
会話から始まったのでした。

布団と言えば、四角いモノ
と言うのが常識ですが、
なぜ四角いかと言うと
つくりやすいからだそうです。

この布団は四角い、を
いろんな形にできたら・・・?
を突き詰めて商品化したのが
この睡眠用うどんでした。

このスキマがあるから
抱き枕のようにも
脚枕としても
使い方は様々で、
睡眠の質も深くすることが
可能になったのです。

これはこういう形が常識だから、
疑ってみることで、
こんな奇抜な発想でありながらも
予約待ちができるほどのヒット商品が
誕生したわけです。

いくら古い業界でも
まだまだ進化の余地はある
と言う証明でもあるので
ぜひ、ご自分の業界に
当てはめてみてくださいね。